OPパークについて

株式会社フロンテアでは、コインパーキングの
まったく新しい管理システムをみなさまにご提案いたします。

それが、「OPパーク」です。
弊社では長きにわたり、コインパークの委託管理運営はもとより、有人・無人を含めあらゆる駐車場の管理に携わってきました。そのなかで実感してきたのが、(この業界全体が抱えている)収益の不透明性という問題です。
コインパークは通常、土地を提供していただいているクライアント様(地主様)と運営会社の間で賃借契約が交わされています。この契約はほとんどの場合が固定賃料の契約であり、クライアント様はご自身の土地に作られているコインパークが、一体どれだけの収益を上げているのか、知ることはありません。これでは、クライアント様は「ただ土地を貸すだけ」の役割であり、コインパークに対して地主としての愛着が生まれるはずもありません。

弊社がご提案する「OPパーク」では、コインパークの「売り上げ」「経費」を公開することで、収支の透明性をお約束します。また管理費歩合制にすることで、収益の多い月はクライアント様の収入も多くなるなど、クライアント様の経営者意識も格段に高くなります。クライアント様の意識は、「駐車場に貸しています」から、「駐車場をやっています」と、大きく変わることでしょう。主役はあくまで、地主であるクライアント様。私たちは、その土地のパフォーマンスに見合ったサポートをさせていただきます。

「OPパーク」に対するもうひとつの思い

「OPパーク」に対するもうひとつの思いは、「表情豊かなコインパークを作りたい」というものです。さまざまな会社が、さまざまな規模のコインパークを作っています。しかし、どのコインパークも「あまり代わり映えがしない」というのが率直なところではないでしょうか。お客様も、赤や黄色といった「看板の色」や、20分いくらといった「料金システム」の違いで選んでいるに過ぎない。そのように見受けられます。「それではおもしろみがない。コインパークに、もっと個性があればいいのに。」そんな考えから、「OPパーク」の看板には、華やかな「お花」を全面にあしらっています。
街に緑や花があったら、社会はもっとイキイキするのではないでしょうか。また、お花がアイキャッチの役目を果たし、誰もが覚えやすく、気持ちよく使っていただけるコインパークになるのではないでしょうか。コインパークを、都会のオアシスとして使っていただきたいのです。
お花の種類は、クライアント様の個性や地域の特徴から、バラやひまわりなど、さまざまなレパートリーのなかからお選びいただけます。また、オリジナルの花のデザイン看板も作成可能です。

さらにOPパークで駐車場を地主様が経営して頂くことにより、納税資金対策に効果があることが皆様に提案ができるようになりました。
これは今までにも無かった手法であり、地主の皆様を始め、土地を所有している方々に貴優出来ると思っております。
地主様側に立ったお手伝いをさせて頂き、今後ますます駐車場事業を展開してお役に立てるように邁進していきます。

相続税対策について

「OPパーク」の意味

OPには「オープン」「お花のパーク」の意味が込められています。収益性がオープンで透明性があり、クライアント様が安心して経営していただけるコインパークを目指します。また、お花をあしらった看板が、街のオアシスとして愛されることも目指しています。

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